Boy - Charlie Puth
セカンドアルバム「voicenotes」から。
メロディからもどかしさと熱い恋心が感じられて、気に入っている曲です。
Charlie Puth - BOY [Official Audio]
僕の心の鍵を開けようとする女の子たちがいる
僕はずっと心を開かなかった
だけど君に出会って初めて鍵を開けたんだ
君は僕以外にも誰かと付き合ってるのはわかってるよ
話し方やキスの仕方の違いで
今 自分がどこへ向かったらいいか迷っている
君がこんな風に僕からいなくなるなんて
僕を大事にしてくれたのに
君がもう僕との関係を終わりにしたいなんてなんでそんなこと言えるんだよ
僕は君にとっては若すぎるらしい
でも君の望むものをあげてきたつもりだった
baby そんなふうに少年みたいにただ僕に構うのはやめてくれ
朝起きた時君が横にいたりなんてしない
僕が90年代生まれだからさ
baby そんなふうに少年みたいにただ僕に構うのはやめてくれ
完璧な男のひとと付き合いたいなんて君は言ったね
両親に見せたら誇りに思うようなさ
そういう人に君はまだ出会えてないらしい
僕と遊んでるせいでね
今君は僕がこの関係にどんなに本気かをただ見て、そんなの無駄よなんていうだけなんだ
真剣に取り合ってくれない
どんなにそれが辛いか
今 自分がどこへ向かったらいいか迷っている
君がこんな風に僕からいなくなるなんて
僕を大事にしてくれたのに
君がもう僕との関係を終わりにしたいなんてなんでそんなこと言えるんだよ
僕は君にとっては若すぎるらしい
でも君の望むものをあげてきたつもりだった
baby そんなふうに少年みたいにただ僕に構うのはやめてくれ
朝起きた時君が横にいたりなんてしない
僕が90年代生まれだからさ
baby そんなふうに少年みたいにただ僕に構うのはやめてくれ
charlie puth は、attentionとhow longのイメージが強くて、割と癖のあるレトロなメロディを歌う若者だなというイメージでした。
boy は個人的にはイメージが覆る、jazzっぽさと、綺麗なメロディが爽やかな一曲でした。そしてハスキーで色気がある声に引き込まれますね。
来年彼がグラミー賞をとるのでしょうか。注目していきたいです。
a couple more もう二つの
mess around いい加減に扱う、時間を浪費する、邪魔をする