Slow It Down - Charlie Puth


Charlie Puth - Slow It Down (Lyrics

 

聞いてくれ あの女に追い詰められてる

 

自分こそ僕の唯一の相手なんて言ってる

 

もう困っちゃったよ まだ23歳なんだけど

 

あの子の相手は僕には無理だよ

 

 

 

僕が今日は泊まらないからなって言えばいうほど絶対に自分を曲げない

 

そんなの無駄だぞって説得すればすぐに服を脱いじゃうんだ

 

 

girl ちょっと落ち着いてくれよ

 

君に惚れる気は無いからな

 

落ち着かないとまずいって

 

君のペースには乗れない

 

もし僕がそうしたくなったとしたって無理だ

 

 

彼女は意図的に僕の頭を混乱させ続ける

 

僕の腰に脚できつく巻きついてきたりして

 

僕らはまだベッドにいる もう昼の2時だっていうのに

 

何があったって君はペースを崩さないな

 

僕が今日は泊まらないからなって言えばいうほど絶対に自分を曲げない

 

そんなの無駄だぞって説得すればすぐに服を脱いじゃうんだ

 

 

 

girl ちょっと落ち着いてくれよ

 

君に惚れる気は無いからな

 

落ち着かないとまずいって

 

君のペースには乗れない

 

もし僕がそうしたくなったとしたって無理だ

 

 

VOICENOTES [CD]

VOICENOTES [CD]

 

 

Patient - Charlie Puth


Charlie Puth - Patient [Official Audio]

 

失敗だった 僕が悪かった

 

僕のことが必要だった君の横にいれなかったこと

 

ガキのやることだ バカで マジで未熟だったよな

 

それで君を本当に不安にさせてしまったね

 

でも僕はまだ君の男でいたい 

 

 

どうかもう少し辛抱して

 

君が必要なのは僕じゃないんだよね

 

だけど必ず君が必要とする男になる

 

お願い どうかもう少し僕に辛抱して

 

 

あまりにも君に頼みすぎてるよな

 

もう一度やり直させてほしい 僕を疑わないで信じて

 

僕を好きでいてくれたのに僕は君に負担をかけてきたよね

 

もう一度チャンスが欲しい 僕はもうそんなことしないから

 

ここを出て行く前にもう一度

 

 

もちろん僕は完璧な男じゃない

 

もし君が出て行くなら受け入れるよ

 

請い願うことしかできないんだ

 

 

どうかもう少し辛抱して

 

君が必要なのは僕じゃないんだよね

 

だけど必ず君が必要とする男になる

 

お願い どうかもう少し僕に辛抱して

 

 

もう一秒だって僕にくれないの もう一晩も僕にチャンスをくれないの

 

信じて お願い 信じて

 

もう一秒だって僕にくれないの もう一晩も僕にチャンスをくれないの

 

信じて お願い 信じて

 

 

どうかもう少し辛抱して

 

君が必要なのは僕じゃないんだよね

 

だけど必ず君が必要とする男になる

 

お願い どうかもう少し僕に辛抱して

 

 

 

VOICENOTES [CD]

VOICENOTES [CD]

 

 

 

 

 

ones fair share 同程度の責任・役割

This Town - Kygo


Kygo - This Town (Lyric) ft. Sasha Sloan

 

友達はみんな身を固めてゆく

 

私には彼らが子供のようにしか見えない でも家族をもってゆく

 

私たちは光を追いかけよう

 

人々を追いかけよう

 

私たちはもう出なくちゃいけないわ

 

この街を出ましょう

 

 

海が見たいわ どこでもいいの

 

あなたと一緒なら私は構わないわ

 

円をぐるぐる回るように生きていくのは嫌なのよ

 

新しい道を進みたいとただ願う

 

ここから出て行きましょう さあ

 

 

友達はみんな身を固めてゆく

 

私には彼らが子供のようにしか見えない でも家族をもってゆく

 

私たちは光を追いかけよう

 

人々を追いかけよう

 

私たちはもう出なくちゃいけないわ

 

この街を出ましょう

 

 

ここでは変化は何もないのよ

 

明日になっても 来年になっても 変わりない場所

 

円をぐるぐる回るように生きていくのは嫌なのよ

 

新しい道を進みたいとただ願う

 

ここから出て行きましょう さあ

 

友達はみんな身を固めてゆく

 

私には彼らが子供のようにしか見えない でも家族をもってゆく

 

私たちは光を追いかけよう

 

人々を追いかけよう

 

私たちはもう出なくちゃいけないわ

 

この街を出ましょう

 

 

Stargazing - EP

Stargazing - EP

 

 

No promises - Cheat Codes Ft. Demi Lovato

新たな恋愛の始まりについて描いた曲です。

 

ディズニーチャンネルでティーンアイドルをやってた時から、歌唱力や表現力を憧れに思ったり、セレナ・ゴメスとの仲良しな姿を微笑ましく見てたり、何かとハラハラ心配したりしつつデミの活動を見ていて、はや10年くらい経過してるんですよね~。

最近のパフォーマンスでの活躍は頼もしくて、改めて彼女の力の強さを思い知りつつ嬉しいなーと思っています。

 


Cheat Codes - No Promises ft. Demi Lovato [Official Video]

 

 

ナイフで刻みつけられる感覚

 

体の奥で感じているの

 

今までの生活も大好きだったけど、今となっては終わらせたっていいわ

 

ねえ、わかってよ

 

 

あなたと深い海の中に飛び込んでしまいたい

 

baby 底なんてきっと見えないよね

 

私たちすぐに恋に落ちてお互いに溺れちゃうと思うから

 

支えあっていけたらってただ願うわ

 

 

気をつけないとね、恋って複雑なんだから

 

私たちお互い約束なんかしないでいよう そう誓おう

 

 

baby あなたのこと考えてた

 

あなたの存在を心の奥で感じるけど

 

私たち、結ばれるべきじゃないのかな

 

それともこれは運命?どうかな?

 

あなたと深い海の中に飛び込んでしまいたい

 

baby 底なんてきっと見えないよね

 

私たちすぐに恋に落ちてお互いに溺れちゃうと思うから

 

支えあっていけたらってただ願うわ

 

 

気をつけないとね、恋って複雑なんだから

 

私たちお互い約束なんかしないでいよう そう誓おう

 

あなたと深い海の中に飛び込んでしまいたい

 

baby 底なんてきっと見えないよね

 

あなたと深い海の中に飛び込んでしまいたい

 

ただそこにあなたといれたらいい

 

 

気をつけないとね、恋って複雑なんだから

 

私たちお互い約束なんかしないでいよう そう誓おう

 

 

 

 

 

No Promises (feat. Demi Lovato)

No Promises (feat. Demi Lovato)

 

 

promise me no promises ‘ という部分が何をさすのか、歌詞の中では、具体的に触れていません。責任を回避したまま、関係を楽しもうということなのかなーと思いました。衝動と慎重さの心境の中で次のステップに進もうとしている時期を表現しているんでしょうかねー。

 

 

cut up 切り刻む

kick a habit 習慣をやめる

There’s nothing holding me back - Shawn Mendes

衝動的と言うか、不安をエネルギーに昇華して歌っているように聞こえます。若くて繊細な彼が歌うからこそ、ここまでぴったりハマるんだろうなーと思います。

 

インタビューによると、ショーンが出演する予定だった映画があり、劇中でショーンの演じる役には恋する女の子がいて、彼はその彼女のキャラクターの設定をよっぽど気に入ったみたいで、その子をモデルにこの曲を作ったらしいです。実在しない人物への恋心の歌だったんですね~。

自分を振り回す女子に惹かれちゃう気持ちは、共感できる人も多いんじゃないでしょうか 笑

 

 


Shawn Mendes - There's Nothing Holdin' Me Back

 

 

君の行くところにはどこへでもついていきたい

 

考えることはいつも君のこと わかってるだろ

 

僕は君に身を任せる

 

君が近くにいるといつもあまりにも引きつけられて、考えることは

 

一回立ち止まって、想いを告げなきゃ

 

告げなきゃな

 

 

ああ、震えてしまうんだ

 

君が、クレージーになっちゃうのが僕にはたまらない

 

押さえつけてたものを君が全部取ってくれる

 

baby ぼくを引き止めるものはないよ

 

人からの評価なんて価値がないくらいの気持ちに、僕を連れて行くんだね

 

僕の決意は君に委ねられる

 

baby 僕を引き止めるものはもう何もない

 

 

「何も怖くないわ みんな裸だとでも思えばいいのよ」って君は言う

 

待つのが本当に嫌いな君

 

ためらいが全くないんだよな

 

あまりにも引きつけられて、考えることは

 

一回立ち止まって、想いを告げなきゃ

 

告げなきゃな

 

ああ、震えてしまうんだ

 

君が、クレージーになっちゃうのが僕にはたまらない

 

押さえつけてたものを君が全部取ってくれる

 

baby ぼくを引き止めるものはないよ

 

人からの評価なんて価値がないくらいの気持ちに、僕を連れて行くんだね

 

僕の決意は君に委ねられる

 

baby 僕を引き止めるものはもう何もない

 

 

もし僕らが調子を崩したって、やり過ぎてしまったって、僕らは問題ない 大丈夫だよ

 

もし君がそばにいるなら、僕らは暗闇でつまずいたとしたって、問題ない 大丈夫だよ

 

ああ、震えてしまうんだ

 

君が、クレージーになっちゃうのが僕にはたまらない

 

押さえつけてたものを君が全部取ってくれる

 

baby ぼくを引き止めるものはないよ

 

人からの評価なんて価値がないくらいの気持ちに、僕を連れて行くんだね

 

僕の決意は君に委ねられる

 

baby 僕を引き止めるものはもう何もない

 

 

 

ILLUMINATE - REPACK

ILLUMINATE - REPACK

 

 

 

 

 

hold back 抑止する 引き止める

pull in 引っ張り入れる ひきつける

inhibition 抑圧

manipulate 巧みに操る

stumble つまずく

lose ones mind もうろくする

Never be the same - Camila Cabello

アルバムの一曲目に収録されたこの曲、insta live で、7時間くらいで完成した曲と言っていました。「二ヶ月くらい付き合った男の子について書いたの。そのとき私の気持ちが、’ Youre the one…Its you !’ だった 」

 


Camila Cabello Performs 'Never Be the Same'

 

頭がおかしくなったみたい

 

あなたっていう化学物質が血管に入り込んだ 気持ちいいけど辛くもなる

 

頭の回転が止まらない 追越車線にいるみたいよ

 

今赤信号が見えるけど まともに頭が働いていない

 

目が霞んで先の道がよく見えない 夢中にさせられてるせい

 

ニコチンや、ヘロイン、モルヒネみたいね

 

突然あなたに囚われて、あなたが私の全てになった

 

私に必要なのは、そう、あなただわ

 

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

たった一回だったのに、私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

日が落ちてからロスをこそこそ歩いている

 

あなたに触れられないから

 

もうすっかり夢中になりすぎてるみたい

 

彼に言われたわ

 

「安全なところで恋愛するのはやめなよ、君が自分を失っているところが見たいんだ」

 

ニコチンや、ヘロイン、モルヒネみたいね

 

突然あなたに囚われて、あなたが私の全てになった

 

私に必要なのは、そう、あなただわ

 

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

たった一回だったのに、私はもう前には戻れない

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

たった一回だったのに、私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

 

あなたがいる 血液に 血管に 頭の中に(あなたのせいよ)

 

あなたがいる 血液に 血管に 頭の中に

 

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

たった一回だったのに、私はもう前には戻れない

 

あなたなのよ baby

 

あなたの動き方にすっかり夢中なの

 

走って逃げることもできたかも でもそんなのどうせ無駄だったわ

 

悪いのはあなたよ

 

たった一回だったのに、私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

私はもう前には戻れない

 

 

 

彼女は、 一回一回のライブで表現力を出し切っていい仕事をしますね〜。

表情の作り方とかずっと目で追っちゃいます。 

 歌詞はなかなか過激で、人の思わぬもろさが出ちゃうのが恋愛のエグいところ、、、って怖くなっちゃいますね。

 

 

Camila

Camila

 

 

 

vein   血管

wheel  回転

bullet lane 追越車線

think straight  まともに頭が働く

blur 霞む

intoxicate 興奮させる

fiend 悪魔、,,,狂

sucker 夢中になる人

In my blood - Shawn Mendes

 軽いポップスのヒットの続く中で、この重たい曲がヒットしたこと、そしてそれが爽やかなイケメンshawn mendesによるとは少し驚きでした。

 


Shawn Mendes - In My Blood

 

 

助けてくれないか まるで壁が崩れ落ちているみたい

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

だけど諦められない

 

だってそんなのは本当の僕じゃないから

 

 

風呂場の床に転がって 何も感じない

 

世界に圧倒されてしまって、不安な気持ちだ

 

心をゆっくり沈めてくれる何かを探している

 

一杯酒を飲めば気持ちよくなると君はいう

 

彼女を家に連れてくれば気持ちよくなるとも

 

きっとよくなるよと君は言い続けるけど

 

本当にそうなるかな

 

 

助けてくれないか まるで壁が崩れ落ちているみたい

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

僕を助けてくれる強い薬なんてないから

 

誰かに助けてほしい

 

自分の皮膚の中で這い回っているみたいな僕

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

だけど諦められない

 

だってそんなのは本当の僕じゃないから

 

そんなのは本当の僕じゃないんだ

 

 

また不安になって携帯を見ている

 

また一人になるのは怖い 本当に怖い

 

落ち着ける方法をなんとか探し続けるけど息ができない

 

本当に誰か助けてくれる人はいないのか

 

 

助けてくれないか まるで壁が崩れ落ちているみたい

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

僕を助けてくれる強い薬なんてないから

 

誰かに助けてほしい

 

自分の皮膚の中で這い回っているみたいな僕

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

だけど諦められない

 

だってそんなのは本当の僕じゃないから

 

そんなのは本当の僕じゃないんだ

 

誰かが必要なんだ

 

必要なんだ

 

ここから出るのを助けてくれる人が

 

必要なんだ

 

助けてくれないか まるで壁が崩れ落ちているみたい

 

時々全てを諦めたくなるんだ

 

だけど諦められない

 

 


Shawn Mendes: Third album, “In My Blood” & Anxiety [FULL INTERVIEW P1] | Apple Music

インタビュアーに、この曲で描かれたような心境に時々なるのかと聞かれて 

It was kind of something that hit me last year. Before that,growing up, I was a pretty calm kid. I knew people who suffered from anxiety, found it kind of hard to understand, and then when it hits you, you’re like, Oh my god, this is crazy. When I play that song, I go ‘Just so you know I’m okay. The best thing about it is that it’s not all down. The whole reason I wrote the song was to be like, at the very end, ‘It’s not in my blood to do that.’

 

去年経験したことなんだ。それまでは僕は成長してかなり落ち着いた少年だった。不安障害に苦しんでいる人たちがいるのは知ってたけど、彼らを理解するのは難しかった。それが自分に起きて、なんだか「うわ、なんだこれは、こんなのクレージーだ」っていう経験だった。この曲を演奏するときには、「僕は大丈夫だ」って、言いたい気持ちなんだ。不安障害だからって全てが悪いわけじゃないんだ。この曲を書いた一番の理由は、一番最後の、「こんなことをするのは本当の僕じゃない」ってことを伝えたかったからなんだ。

 

自分の精神状況について、素直に吐き出せない人もいる中、個人的に彼の勇気は素晴らしいと思います。不安な気持ちに取り憑かれ、どっちにも行けない自分の現状を認めることが、明るさへの第一歩であるように思います。

 

cave in    崩れ落ちる

crawl  這う、腹ばっていく、ノロノロ走る